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コレクション: English Soap Company

〇English Soap Company 
イングリッシュソープカンパニーの商品はすべてイギリスの南に位置するイーストサセックスの素晴らしい自然を誇るカントリーサイドで作られ、特にソープについてはピュアベジタブルオイルをベースに植物性のグリセリンやシアバターを豊富に含んでおり、3度にわたるブレンディング方法と伝統的な製造工程を通し、ムラが出ないように作られています。また、ソープに使用されるフレグランスはすべて現地でのプロのパフューマーによって調合されています。ビーガンフレンドリーで動物実験も行われておらず、クリームや液体の化粧品はすべてパラベンとSLS(ラウリル硫酸ナトリウム)がフリーで作られています。

〇KEW GARDEN SERIES キュー・ガーデン・シリーズ
キューガーデンが運営するWakehurst庭園の近くに工場があることから、キュ・ガーデンと提携して作られたシリーズです。キュー・ガーデンに昔から貯蔵してある植物学者たちが手書きした歴史的にも価値のある植物の絵をソープの香りに合わせて包み紙にした商品となります。キュー・ガーデンとの正式な提携を示す王国植物庭園「キュー・ガーデン」のロゴをパッケージに記載。売上の10%はキュー・ガーデンに寄付され、この庭園の保存と研究を支援します。

※KEW GARDEN キュー・ガーデン
イギリスの首都ロンドン南西部のキューという場所にある王立植物園。1759年宮殿併設の庭園として始まり、今では世界で最も有名な植物園として膨大な資料を有しています。2003年にユネスコ世界遺産に登録され、新種の発見などに貢献しています。また、種子銀行としてのミレニアム・シード・バンク・プロジェクトを主導しています。

※種子銀行(ミレニアム・シード・バンク・プロジェクト)
世界中の植物を絶滅から守る為、ありとあらゆる植物の種子をマイナス20度で貯蔵する国際的なプロジェクト。キュー・ガーデンを代表するメジャーなプロジェクトの一つであり、2020年までには、世界の全植物の25%の種子を貯蔵するのを目標にしており、現在では世界最大の貯蔵量です。世界50か国と提携しています。
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